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2024/04/27 04:00:10

倉沢 正則
プロフィール教育学術研究大学運営社会貢献
研究キーワード
所属学会
日本基督教学会 2010年09月  
日本宣教学会 2006年06月  
日本福音主義神学会 1989年06月  
著書
実用聖書注解 
宇田進、富井悠夫、宮村武夫、倉沢正則 他 いのちのことば社 1995年04月  日本語 辞典・辞書 
全体的な構成は、緒論、アウトライン、注解で、第一の手紙のアウトラインは、あいさつ、神の民-その特質、神の民-その生活、神の民-その苦難、結びとして注解を行なった。第二の手紙のアウトラインは、あいさつ、主イエスを知る知識、使徒的福音とその真理の確かさ、偽教師たちの出現、偽教師たちの行状、キリストの来臨の約束、最後の勧告、として注解を行った。 
宣教ハンドブックQ&A130(共立モノグラフNo.4)  東京基督教大学 共立基督教研究所 編・発行 1991年06月  日本語  
第4章の細目は、まず、「福音派の宣教の現状」で最近の‘unreached people’等の概念や「閉ざされ行く世界」について記述した。第二に、「キリスト教宣教の課題」ではペンテコステ派キリスト教の台頭、世界の貧困と宗教多元化への応答について記述した。第三に、「世界宣教の展望」では2000年に向けて包括的な宣教の必要性、信徒による宣教等について記述した。 
教会と国家(日本福音同盟神学委員会パンフレット4)  日本福音同盟 1988年11月  日本語 単行本(一般書) 
西洋の教会史における「教会と国家」の関係理解をまとめ、日本の明治期以降の「国家と宗教」について考察した。古代ローマ帝国、中世キリスト教社会、宗教改革、近代国家形成の時代の中で、「教会と国家」の関係がどのように変遷してきたのかを簡潔に概観し、近代日本の「国家と宗教」の関係の変遷を分析、そこにある課題と教会と国家のあり方を論じた。 
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